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現代的な自由、大胆さを取入れた
ルイ·ヴィトンの秋冬広告キャンペーン

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ルイ・ヴィトンが、ウィメンズ・コレクションのアーティスティック・ディレクターであるニコラ・ジェスキエール自らが演出と撮影を手掛けた、2020秋冬広告キャンペーンを発表しました。表現するのは、パーソナルなコレクションにおける限りない創造性への投資とのこと。現代的な自由、大胆さを取入れた純粋なときめきを楽しみましょう! 
こちらのキャンペーンは、2020 年9 月より世界各国の主要雑誌で掲載される予定です。

ステイシー・マーティン

ニコラ・ジェスキエールは、自身のクリエイティブなラボでもあるパリのヴォルテール通りの写真スタジオにメゾンの友人やファミリーを招待。そこに集ったのは彼のインスピレーションの源である親しい友人や気心の知れた仲間など、お気に入りの面々。レア・セドゥ、マリナ・フォイス、ノエミ・メルラン、エイコン・チャンコ、ステイシー・マーティン、ディナ・アッシャー=スミス、ルー・アンド・ザ・ヤクザ、サラ・チョイなど、各界のセレブや人気モデル、新進気鋭のアーティストやアスリートなど、まさに彼が彼女たちの個性を表現したいと熱望した総勢20 名もの錚々たる顔ぶれが揃ったということです。

ルー・アンド・ザ・ヤクザ

統一されたメッセージを届けるため、ニコラ・ジェスキエールは、新たなシグネチャー「SINCE 1854」を取入れました。気品あるジャカード生地には、メゾンが創業した年にちなんだ「1854」という数字が刻まれ、モノグラム・フラワーが散りばめられています。モノグラム・モチーフは、「ドーフィーヌ」、「ネヴァーフル」、「プチ・ノエ」など、時代を超えた不朽のアイコンにもルイ・ヴィトンの新たな息吹が吹き込まれています。「SINCE 1854」のシグネチャーは、エッセンシャルなワードローブやアクセサリーにもあしらわれています。

サラ・チョイ

ニコラ・ジェスキエールは「写真撮影にまで領域を広げることで、最後まで一貫してクリエイティブを担当でき、自らのコレクションと区切りを付けられるので、面白いのではと思いました。このポートレートギャラリーには、私の個人的な理由のために全員が集まってくれました。気心の知れた仲間たちとの新たな繋がりを発見できたのは嬉しいことでした。また、メゾンのさまざまな面に統一感を持たせたいと考えました。だからこそ、今シーズンの製品には、時代を超越したタイムレスな要素を取入れたのです。写真の世界にまで手を広げようと思ったのは、コレクションに取組んでいる時の感覚をキャンペーンにも反映させたいと思ったからです」とコメントしました。


【問い合せ先】
ルイ・ヴィトン クライアントサービス
Tel.0120-00-1854
https://jp.louisvuitton.com/jpn-jp/homepage