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いろいろ楽しい1泊2国・超弾丸! ゴルフ&食い倒れ旅【DAY2/台湾】

LIFE, TRIP

ゴルフの楽しみ方はいろいろとありますよね。
多くの女性ゴルファーにとって「ゴルフ場の魅力」は大前提ですが食事やお買い物など「ゴルフ以外に気になるポイント」も多いのではないでしょうか? もちろん私、スタイリスト・高橋裕美もその中のひとり。

今回はそんな欲張りな私を
思いきり楽しませてくれた
「すごく欲張りな1泊ゴルフ&食い倒れ旅」

後編となる今回は、
DAY2/台湾食い倒れツアーです。


PROFILE
高橋裕美(たかはし・ゆみ)
「OGGI」「GINGER」をはじめとする女性ファッション誌、ゴルフ誌、広告、TV番組、カタログと、幅広いジャンルで活動するスタイリスト。昨年は女子プロゴルファーの試合コーディネートにも関わり、女子プロのファッション感度を高める活動も。趣味はゴルフ、0泊弾丸食い倒れ旅。


前編【DAY1/沖縄】はコチラ

翌朝は8:20フライトだったのでホテルを出たのは6:30頃。前日のバタバタで足取りがやや重かったのですが、「数時間後には台湾に行ける!」と思うと急に元気を取り戻したのでした。

いつも台湾弾丸ツアーに行くときは羽田空港から向かうのですが、今回は沖縄から。那覇空港から桃園空港(台湾)までのフライトは約2時間と、いつもよりフライト時間が短い分、かなりラクに感じました。台湾桃園空港に到着して、MRT(地下鉄路線)で台北市内へ。MRT桃園空港線ができたのは2017年。この路線ができてから、桃園空港→台北がとても便利になったようです。移動時間は40分弱と少し時間がかかるのですが、車内はキレイで携帯の充電もでき快適でした。

いよいよ台北駅に到着!
待ちに待った食い倒れツアーが
始まりました!


食い倒れツアーの最初は
やっぱり台湾朝食の定番・ドウジャン

MRT板南線「善導寺駅」から徒歩3分くらいにお目当てのお店「阜杭豆漿(フーハン・ドゥジャン)」はあります。このお店はミシュラン・ビブグルマンにも選ばれているので、まちがいのない美味しさ! わたしが台湾で必ず食べるものの1つが豆漿(ドウジャン)。いわゆる豆乳で、台湾では豆乳の種類が多く、大きく分けると2タイプがあります。少し甘い甜豆漿(ティエントウジャン)、しょっぱい系の鹹豆漿(シェントウジャン)。

私のチョイスはいつもはシェンドウジャン。温かい豆乳に酢、干しエビ、ザーサイなどの具材が入っており、混ぜるとおぼろ豆腐のようにフルフルと固まるのです。そこへ油條(ヨウティャオ)という揚げパンのようなものを浸して食べるのが基本の食べ方。日本ではなかなか味わえない美味しさなんですよ♫


定番朝食でお腹が少し満たされたら
またすぐ次のお店へ移動!

この台湾弾丸ツアーは「食い倒れ」がテーマなので、1件の滞在時間は約20分くらい。限られた時間の中で、行きたい台湾フード店やお買い物を制覇するために、無駄のないルート設定がかなり重要なんです。その無駄のないルートをいつも考えてくれるのが『台北日帰り弾丸旅 食べまくり! 1年12回』の著者・弾丸ツアースペシャルリストでもあり、美容ライターでもある、門司紀子さん。

欲張りな私たちが夜のフライトまでに
巡ったお店は14軒。
その中から
特におすすめのスポットをご紹介!

台湾ドーナツ
『脆皮鮮奶甜甜圈』

最近、日本でも台湾ドーナツが注目されはじめましたよね。コンビニで見つけた時はうれしくて思わず買ってみましたが「惜しい」といった感じ。台湾で人気店の『脆皮鮮奶甜甜圈』は、サクサクな食感と粉ミルクの甘さがなんとも言えない絶妙なバランス。粉砂糖に見える白いパウダーは粉ミルクなのでほんのりとした甘味です。お店で揚げているのを見ると大きいかな、と感じるのですが、1人で1個をペロっと食べてしまいます。しつこさはそれほどなく、いわゆるドーナツよりは軽く感じましたよ!

ネギ餅
『黃福龍脆皮蔥油餅』

食べ歩きグルメの中でオススメしたいもののひとつがネギ餅。いわゆる屋台のB級グルメです。パイ生地のようなクレープのようなパンのような……サクッとパリッとしたものです。ネギが練り込まれた生地を鉄板で焼くタイプの「蔥抓餅」と油で揚げる「葱油餅」があり、お好みでチーズやハムなどの具材を入れることもできます。いつもはネギ餅の名店、永康街の『天津蔥抓餅』で買うことが多いのですが、今回のメンバーは弾丸常連ということもあり、新規開拓することに。今回訪れた台北駅からすぐ近くの『黃福龍脆皮蔥油餅』は、揚げるタイプのネギ餅。揚げている様子を見ているとしつこいのかなと思ったのですが、それほどではなく、甘めなソースもB級グルメを極めた、というおいしさでした!

食品と日用雑貨が集まった
セレクトショップ『神農生活』


2018年秋にオープンした話題の商業施設『誠品生活 南西』の4階にある『神農生活』は、台湾全土の中から“美味しさ”や“安心安全”を基準に選ばれた、食品と日用雑貨が集まったセレクトショップ。数多くの商品がセンス良く陳列されていて、ここにいるだけで自分のセンスが磨かれるような気分になるほど。調味料や雑貨、生鮮食品まで幅広い種類が揃っているのですが、オリジナル商品もいくつかあるのでお土産にぴったりなのではないでしょうか。
隣には『食習』というカフェがあり、台湾のお茶や定食が楽しめるようなので、お買い物の後にひと息つくのもいいですね! MRT中山駅からすぐ近くなので、旅の締めくくりに寄るのがオススメです。

小籠包
『金品茶語』

台湾で必ず1食は食べることにしている小籠包。多い時は2、3軒行く時もあります。そんなに食べられない、と思うかもしれませんが、日本より皮が薄くて、小ぶりなものが多く、かなりジューシーなのでまさしく “飲み物” なんです。今回はいまどきオシャレカフェの雰囲気『金品茶語』へ。もとは老舗お茶問屋だった『金品茗茶』が小籠包をはじめて『金品茶樓』が誕生。1人でも小籠包を楽しめる場所を、ということで、カフェのようなレストラン『金品茶語』がオープン。小籠包の名店で知られる『鼎泰豊』で修行をしたシェフが手がけているので小籠包の味は間違いなく、さらに『金品茗茶』も楽しめるという、台湾ならではのカフェレストランでした。イマドキなオシャレ台湾スタイルを楽しみたい方にオススメです♬

マンゴーかき氷
『氷讃』

台湾はフルーツも充実しています。なかでもフレッシュマンゴーは格別なおいしさ。しかも日本に比べるとかなり安く感じるので、台湾で思いっきりマンゴーを食べることにしています。ですが、フレッシュマンゴーが美味しいシーズンは4〜10月。そしてこの期間しか営業をしていない『氷讃』は、現地の人にも愛されている超人気店。マンゴーシーズンとしてはギリギリだったのですが、サイト情報では営業しているようだったので突撃してみることに。しかし、お店に『マンゴー品切れ』という看板が……


どうしても諦めきれず、お店の方に交渉してみたら「フルーツミックスなら」ということで作ってもらえました。台湾の人たちは本当に優しい……とあらためて実感し、感謝の気持ちいっぱいでマンゴー&キウイ&ドラゴンフルーツ&バナナのミックスかき氷をキレイに食べ尽くしたのでした。氷の種類は2タイプ、ミルク氷と普通の氷があり、マンゴーを食べるときには『雪花氷』という、ミルク氷を選ぶと、よりマンゴーのおいしさを楽しめるのかなと思います♬

エビ釣り

台湾ではポピュラーなアクティビティで1時間350元ほど。倉庫のような建物の中に大きいプールみたいな釣り堀があり、好きな場所でエビ釣りをするスタイル。釣れたものは持ち帰ってもいいし、その場にある大きなグリルで焼いて食べてもOK! 場所によってはその場で調理してくれるところもあるようです。

受付時に精算し、竿と餌を渡してくれます。私たちは1セットを借りて3人で使用しました。大量に釣れている人はアミに2、30匹くらいはエビがいましたが、初心者の私たちは結果2匹と惨敗。それを見ていた地元の人がそんな私たちをみるに見かねて『コレどうぞ』とお裾分けをしてくれました。いただいた分を持ち帰るわけにもいかず、その場でグリルすることに。全て自分たちで処理をしたので、時間がかかってしまいましたが、塩を振ってから大きなグリル機へ。美味しくいただきました!

魯肉飯
『司機倶楽部』

地元のタクシードライバーが通うという『司機倶楽部』は昼と夜の2回営業で、夜は朝4時まで営業しているということもあり、タクシードライバーに特に人気があるようです。このお店で人気なのが魯肉飯と魚スープ
店先でグツグツと煮込まれている魯肉飯用のお肉を見ると、思わず頼みたくなるヴィジュアル。なんと、オープン当時から30年ほどつぎ足されているみたいです。
魯肉飯はお店ごとで味やお肉の形状がかなり違うので、毎回食べても飽きることのない食べ物のひとつ。

『司機倶楽部』の魯肉飯は味がしっかりしていてお肉の形が残っているタイプ。この魯肉飯と相性がいいのが、さっぱり味の魚スープ。見た目がウナギ? アナゴ? みたいですが、“サバヒー”や“ミルクフィッシュ”と呼ばれる魚で、味は身がしまった白身魚のようで、やや脂がのっているかんじです。そのままでも充分美味しいのですが、ワサビ醤油がついてくるので、それに魚をつけて食べるとまた違った美味しさが楽しめます。
コスパが良く、ローカル感を味わえる「ザ・台湾!」といったお店でした♬


ここで紹介しきれていないお店も含め、1日14軒お店を巡った食い倒れツアーを終えて羽田に到着したのは26時20分。「超弾丸ゴルフ&食い倒れ旅」が終了しました。欲張りすぎではありましたが、旅にはいろいろな楽しみ方があるな、と再認識。今回のゴルフ&食い倒れ旅の組み合わせは、かなり満足度の高いものでした。

自由に旅に出れる日常が
戻ってきたら、
ぜひゴルフ&食い倒れ旅を

楽しんでみてください!
今までにない、

新しい楽しみ」が見つかるはずです。

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