「右手1本で打つ」と飛距離アップ!ドライバー上達のコツをプロが解説
飛距離を伸ばしてスコアアップするにはどうすればよいのでしょうか?やればやるほどうまくなる練習法を倉田プロに教えていただきました。
右手リードのスイングで
遠心力をもっと引き出す!

シンプルにボールを打つ練習のなかで、私が意識しているのは右手をリードさせる感覚です。ゴルフは左手リードといわれますが、これが強くなりすぎると左に突っ込みやすい。また、80台や70台を出せるアマチュアは、軌道は安定していても左手リードのせいでこじんまりとしたスイングになっている可能性が高いです。
だからこそ、練習では右手で打つ感覚が大事。右手も使えるようになると遠心力をもっと引き出せるので、大幅な飛距離アップが叶いますよ。
これはNG

左手のリードが強すぎると、体全体が左に突っ込んでしまう(×)。
GOOD!

重心を右に残したまま右手リードで打つと、大きなスイングで打てる

体が突っ込まないように右手は下から握る

右手リードはグリップが大切。右手を上から握るとスイング中に右手がかぶってしまうので(×)、右手は下から握ろう(〇)

倉田珠里亜
●くらた・じゅりあ/1993年生まれ、奈良県出身。167cm。13年のプロテストにトップ合格。飛距離アップでレギュラーツアーの出場権獲得を狙う。フリー。

