香りも限定デザインボトルも◎
グッチ ギルティ ラブ エディション MMXXI
既成概念にとらわれない愛と自由を讃える「グッチ ギルティ」フレグランスコレクションから、限定デザインボトル「グッチ ギルティ ラブ エディション MMXXI(2021)」が数量限定で登場。2月3日から発売される。
今回発売されるのは、アロマティック フゼア調の「グッチ ギルティ ラブ エディション MMXXI プールオム」と、アンバリー フローラル調の「グッチ ギルティ ラブ エディション MMXXI」。
グッチ ギルティ
ラブ エディションMMXXI
プールオム オードトワレ
アロマティック フゼア調の〔グッチ ギルティ〕プールオム オードトワレと同じく、爽やかなイタリアンレモンの香りで幕開けする、モダンなメンズフレグランス。ハチミツのように甘いトーンを持つホワイトフローラルの香りが、オレンジブロッサム アブソリュートと、フレンチラベンダー(プレイボーイの元祖と言われるカサノバが、ラブレターの香り付けに用いた言われる花)を引き立てます。その官能的でミステリアスな魅惑に満ちた雰囲気を、モダンな印象に仕上げるのはパチョリ。ウッディやレザー、グリーン、そしてインセンスのような特徴をかすかに感じるベースノートを、マスキュランでリッチなシダーウッドが際立たせます。
50mL /9100円+税
90mL/1万2300 円 +税
グッチ ギルティ
ラブ エディションMMXXI
オードパルファム
高い人気を誇る〔グッチ ギルティ オードパルファム〕と同じアンバリー フローラルの香り。このフレグランスのメッセージのオープニングであるトップノートは、マンドラ(地中海のキプロス島で採れるフルーツ)のシトラスノートから、ほんのりと苦みを感じるナチュラルなベルガモットとスパイシーなピンクペッパーが広がります。複雑な魅力を特徴づけるミドルノートでは、ライラックがローズやバイオレットとコントラストを奏で、ゼラニウムと重なることで、ニュアンスのある個性的なフローラルブレンドを演出。さらに印象を深めるのは、パチョリのナチュラルで奥行きのある二重奏。パチョリクールとマイクロ蒸留によって抽出されたパチョリオイルにアンバーが加わり余韻を描きます。
50mL /1万2100円+税
90mL/1万5800円+税
The Packaging
「グッチ ギルティ ラブ エディションMMXXI」のボトルデザインは、「グッチ ギルティ」共通の重厚感のあるガラスボトルを、アイボリーとモーヴグレーに彩って刷新。それぞれボトルの下半分はつややかなラッカーで仕上げ、アイコニックなインターロッキングGのロゴを配置。上半分は透明感のあるガラスが使用されています。
また、レディースフレグランス「グッチ ギルティ ラブ エディションMMXXI オードパルファム」のボトル背面には、「we are not together but we should be(会えないけれど心はひとつ)」、メンズフレグランス「グッチ ギルティ ラブ エディションMMXXI プールオム オードトワレ」には、「we should be together, but we are not(心はひとつ、でも会えない)」と刻まれ、2つのボトルが1つに揃って完結するデザインとなっています。
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